会社や友人との待ち合わせなど時間に決まりがある際には、ゆとりをもって行動したいものですよね。
しかし、いくらゆとりをもった行動をとっていても、思わぬ事態で時間ギリギリになってしまったという経験をしたことがある方も多いでしょう。
なかには、急ぐあまり思わぬ失敗をして冷や汗をかいた方もいるようで……。
今回は実際にあった“冷や汗をかくほど慌てたエピソード”をご紹介します!
足元に違和感……
仕事に行くときは、いつも始業のチャイムがなる15分前には着くようにしている私。
その日は珍しく出発が少し遅れてしまいました。
急いで職場に向かっている途中、ふと足に違和感が……。
足元に目をやると、いつも履いているパンプスではなく、家で履いているサンダルを履いていたのです。
慌てて家に戻り、いつものパンプスに履き替えて会社に向かい直しました。
なんとか始業のチャイムの2分前に会社に到着。
あれほど慌てたのは、今の会社で働き始めてから初めてでした。
(40歳/パート)
ヒヤヒヤ……
靴を履き間違えて出かけてしまい、ギリギリ間に合ったものの冷や汗をかいたという投稿者さん。
急いでいるときこそ、冷静さを忘れず落ち着いて行動したいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)