気軽にメッセージのやりとりができるLINE。
なかには、確認せずに送信してしまい、気まずい思いをした方も多いようで……。
そこで今回は、実際にあった“誤爆LINEエピソード”をご紹介します!
ケンカ中の彼と間違えて……
当時交際していた方と、LINEでケンカをしたときの話です。
そのやりとりの最中、学生時代のグループLINEが盛り上がっており、2つのトーク画面を行ったりきたりしていました。
グループLINEでは「◯日の都合は?」と、メンバーの1人が提案。
私は、そのメッセージが、交際相手から来たものだと勘違いしてしまいました。
「会いたくないに決まってるじゃん!」と、ケンカ腰でグループLINEに投下してしまったのです。
なんとも気まずい思いをしました。
すぐに「間違えた!ごめん」と、送信しましたが……。
グループLINEのメンバー20人から、突然キレる女に認定されたかと思うと、顔から火が出そうでした。
(29歳/主婦)
誤爆を防ぐには……
彼氏と間違えて、友だちに怒りのLINEを送ってしまった出来事……。
相手によってトーク画面の背景を変えておくのも、誤爆を防ぐ1つの解決策かもしれません。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)