気軽に送れるLINEは、今やなくてはならないコミュニケーションツールですよね。
しかしなかには、相手の気持ちを無視した一方通行のLINEを送ってくる方もいるようで……。
今回は実際にあった“背筋が凍ったLINEエピソード”をご紹介します!
元カレから……
元カレとの話です。
元カレとは、付き合って1週間で別れを告げました。
すると、あっさり「分かった」とLINEが。
「これで自分の時間も作れる!」と思っていました。
すると翌日、「会って言ってほしい。誠実な対応をしてください。○○日に○○駅の○○カフェで10時から待っています」とLINEが届いたのです。
元カレには、「直接話すこともないし、絶対に行きません」と返信。
指定された日、たまたま私は予定があり、言われていた○○駅に行きました。
通りすがりにカフェを見ると、元カレが……。
何度も電話をかけている様子で、見なかったことにして足早に立ち去りました。
(33歳/専業主婦)
恐怖……
一度は別れを承諾したものの、再度LINEを送ってきた投稿者さんの元彼氏さん……。
別れ際にトラブルが起きそうだと感じたら、信頼できる友人に事前に相談しておくと安心できるかもしれません。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)