身体の変化に驚いた経験はありませんか?
体重の変化や加齢による変化など、身体は常に変化していきますよね。
とくに妊娠は、いろいろな変化がみられるもの……。
今回は、読者から寄せられた「身体の痕エピソード」をご紹介します。
妊娠線が……
妊娠したときの話です。
初めての妊娠は、いるも育児書やネットの育児情報を読みあさっていました。
そのなかで、妊娠線ができることを知り、妊娠線ができないように予防クリームをたくさん塗っていました。
しかし、対策していても妊娠線ができてしまい……。
とても落ち込みましたが、子どもが生まれ育児に追われていると、妊娠線のことは忘れて忙しい日々を過ごしていました。
ある日ふと自分の妊娠線のあとを見た時、お腹の中に自分の子がいた当時を思い出しました。
可愛い我が子に出会えたから、我が子がお腹にいた証である妊娠線が残っていてもよいと思えるようになりました。
(37歳/主婦)
証って素敵
妊娠線ができてしまい落ち込んだ投稿者さんですが、我が子がお腹にいた証と思えるようになりました。
落ち込むような身体の変化も、見方を変えるとポジティブな変化として、受け入れられるようになるのかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)