【笑撃】友人と大きな湖でボートに乗るも岸を離れた時に天気が荒れ始め…→不安にさせまいとお互いハイテンションで話し始めた…!

【笑撃】友人と大きな湖でボートに乗るも岸を離れた時に天気が荒れ始め…→不安にさせまいとお互いハイテンションで話し始めた…!

突然のトラブルに、内心焦りつつ平静を保とうとした経験はありますか?

場合によっては、周囲の方に混乱を悟られないよう、平気なフリをしなければならないこともあるようで……。

今回は読者から寄せられた「人生で1番面白かったエピソード」をご紹介します。

ボートの上で……


旅行先の大きな湖で、友人とボートに乗ったときのことです。

興奮しながら岸を離れ、気付いたときには曇天・強風の中、湖の中心にいました。

大きく揺れるボートを見て、岸に戻れるかかなり不安でした。
しかし友人を不安にさせてはいけないと思い、軽い雰囲気で話すよう努めました。

幸い友人は終始明るく過ごしていたのでホッとしましたが、岸に帰るなり「あ~!怖かった~!!」と叫んでいました。

どうやら友人も私とまったく同じことを考えていたよう。

ボートの上でお互いを気遣ったやりとりの白々しさに二人で大爆笑。
今でもたまに思い出します。

(39歳/主婦)

ヒヤリとしつつも爆笑!

ボートを運転中に天候が荒れる中、内心焦りつつも平気なフリを続けていたお二人。
不安にさせたくないというお互いの気遣いが伝わってくるエピソードですね。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)