周囲の方から好意を形にされるのは嬉しいことですよね。
しかしなかには、身の覚えのない好意に困惑してしまった方もいるようで……。
今回は実際にあった「ゾッとしたLINEに関するエピソード」をご紹介します。
私の出勤日にだけ……
私は雑貨の販売員をしていました。
当時よく来てくれる男性がいて、インテリアのことで相談にのっていました。
ある日「購入したものについて詳しく知りたいんだけど、今時間がないから」とLINEの連絡先を聞かれました。
世間知らずだった私は、すんなりLINEを交換してしまいました。
その後数回LINEでやりとりをすると、しばらくして彼は店に来なくなりました。
ある日仕事へ行くと、バックヤードの机の上に缶コーヒーが置かれていました。
これは同僚たちと話してわかったことですが、私が出勤している日に1缶だけ置かれていたのです。
そんなことが続いたある日、帰りに携帯を見ると例の男性からLINEが届いていました。
そこには「なんでコーヒー飲んでくれないの?」というメッセージが……。
ゾッとしてLINEをブロックしました。
(38歳/主婦)
対応に困ったら……
連絡先を交換した男性から、困惑するようなLINEが送られてきた投稿者さん。
仕事のお客さんなので対応が難しいかもしれませんが、対応に困ったら職場の方などに相談するのも、1つの解決策かもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)