自分のなかでコンプレックスに感じている部分はありませんか?
どうしても気になって、自分が肯定できない……。
そのような思いに悩まされている人も多いと思います。
今回は、読者から寄せられた「自分自身を肯定できたエピソード」をご紹介します。
男子にからかわれて……
顎が少ししゃくれていることが、コンプレックスでした。
男子からからかわれたこともあり、気にしてマスクしていた時期もあります。
そんなとき、塾の先生から「女優さんみたいで本当に美人だね」と言われました。
「顎がしっかりしている人は、美人が多いんだよ」と言われ、自分の顎はチャームポイントなんだと思い、好きになりました。
(24歳/主婦)
ポジティブな言葉を……
顎がコンプレックスだった投稿者さんですが、塾の先生からの言葉で好きになれました。
コンプレックスがあるのなら、ネガティブな言葉よりも、ポジティブな言葉を受け入れると前向きになれるかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)