気軽にメッセージのやりとりができるLINE。
なかには、確認せずに送信してしまった方も多いようで……。
そこで今回は、実際にあった“誤爆LINEエピソード”をご紹介します!
同僚に送ったはずが……
可愛いなと思っていた会社の先輩に、勇気を出してLINEを聞きました。
相手には彼氏がいたため、何も発展がないまま月日が流れたころ。
ふとスマホを見ると、同僚から「○○さんとはどうなったの?」とLINEが来ていました。
「どうもなっていないよ~、俺は付き合いたかったけど」と、時間が経ってから返信。
すると「本気で言っている?」と、なぜか先輩本人から返信が来たのです。
相手を間違えて返信したことに気づき、後戻りもできず、告白しました。
それから距離が近くなり、デートの約束をし、急発展。
その先輩と結婚し、2人の子どもにも恵まれ、幸せな家庭を築いています。
(37歳/会社員)
恋が実るきっかけに
同僚の方に、LINEで先輩への恋心を打ち明けたはずが、実は先輩に誤送信していた体験談……。
今回は恋が実るきっかけとなりましたが、送信前に相手をきちんと確認するよう心がけていくとよいかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)