今回は、実際に募集した「衝撃的なLINEに関するエピソード」をご紹介!
高校時代、ご友人の彼氏さんと知り合いだった投稿者さん。
ある日をさかいに、その彼氏さんからネガティブなLINEが送られるようになり……。
彼女の愚痴を送られて……
高校1年生のころ、私の友人が23歳の男性と付き合っていました。
この彼氏は共通の知り合いで、私と友人どちらともLINEのやりとりをしていました。
友人は彼氏からの束縛にうんざりしており、LINEを無視するようになりました。
すると彼氏は、友人に対するネガティブな感情をひたすら私に送るようになったのです。
「ねえ聞いて、俺がおはようって言っても既読つけてくれないんだよ」
「俺は朝も昼も夜も話したいから時間作ってるのに」
毎回こんな感じの内容でした。
返信に困って既読スルーすると、今度は電話がたくさんかかってくるようになり本当に怖かったです。
(20歳/学生)
恐怖……
ご友人の彼氏さんから、愚痴LINEが送られてくるだけでなく、電話もかかってくるようになったという投稿者さん……。
当時の投稿者さんの心境を考えると、ゾッとしてしまいますね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)