「押し入り強盗かもしれない」深夜2時頃、ドアを叩く音。確認すると警察官が…!?→同居人が招いた出来事に…「迷惑でした」

「押し入り強盗かもしれない」深夜2時頃、ドアを叩く音。確認すると警察官が…!?→同居人が招いた出来事に…「迷惑でした」

今回は、実際に募集した「警察沙汰になったエピソード」をご紹介!
ご友人と同居していた投稿者さん。

ある日の深夜に、警察の方がシェアハウスに訪れたという体験談です。

深夜に警察が……


過去に起こった、友人の話になります。
お酒を飲むのが好きな彼女とは、シェアハウスを介して知り合いました。

ある日の深夜2時頃、ドアを叩く音が聞こえたので覗き穴から見ると、警察官のようでした。

「服装だけ真似した、押し入り強盗かもしれない」と思い、無視することに。
しかし、何十分も引かないので、恐る恐る出てみました。

警察官が言うには、同居している友人がクラブで泥酔し、タクシーに乗ったそうです。

お金を払えずタクシーから下車できないため、運転手の方が警察を呼んだとのことでした。

警察には、シェアハウスだということと、私は親族ではないことを伝えました。
私では対応不可らしく、親族の連絡先を探す手伝いをすることになったのです。

夜中に迷惑でした。

(41歳/会社員)

同居をする際は……

酔っ払ったご友人がタクシー料金を払えず、警察沙汰になった出来事……。

同居をする際は、お互いに何かあったときの緊急連絡先を事前に交換しておくことも、1つの解決策かもしれません。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)