【安堵】泣きながら「娘が倒れた!」と助けを求められ緊急通報。警察と救急が駆けつけるも…→「ただ熟睡しているだけだった」

【安堵】泣きながら「娘が倒れた!」と助けを求められ緊急通報。警察と救急が駆けつけるも…→「ただ熟睡しているだけだった」

あなたは「110番」や「119番」へ緊急通報をした経験はありますか?

なかには、“ある勘違い”で警察を呼んだ方もいるようで……。

そこで今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します。

助けを求められて……


数年前、田舎町で隣の家に住む80歳を超えるおばあちゃんが「娘が倒れた!」と駆け込んできました。

泣きながら「警察を呼んでくれ、呼んでくれ」と訴えるので、とりあえず警察と救急に連絡を入れました。

警察官と救急車が到着し、おばあちゃんの家で娘さんを調べた結果、ただ熟睡しているだけだということが分かりました。

娘さんは廊下で寝ていたらしく、それを見たおばあちゃんが勘違いしてしまったそうです。

(20歳/学生)

ビックリ……

娘が倒れたと勘違いした隣家の方に助けを求められ、緊急通報した投稿者さん。

警察沙汰にはなりましたが、一安心な出来事でしたね。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)