【後悔】義実家へ結婚挨拶をした私。終盤に改めて挨拶すると義父が義母を指差し…→「不束者ですが…」

【後悔】義実家へ結婚挨拶をした私。終盤に改めて挨拶すると義父が義母を指差し…→「不束者ですが…」

今回は、実際に募集した「結婚前の失敗エピソード」をご紹介!

義両親へ結婚の挨拶をしていた投稿者さん。
緊張で上手く話せないところ、義父が”ある言葉”を言い……。

私が言えなかった言葉を……


主人の両親へ結婚の挨拶をしに行ったときのことです。

その日は終始和やかなムードで会話が進んでいました。
終盤に「これからよろしくお願いします」とお互い挨拶をすると、義父が義母を指して「不束者ですが……」と言いました。

そのセリフは、本来なら私が言おうとしていた言葉でした。
しかし私は緊張のためなかなか言い出せず……。

義父は笑いを取るために言ったようですが「相手の両親になんてことを言わせてしまったんだ」と後悔しました。

あれから10年が経ち、義両親ともなかよくやっていますが、この件は未だに引きずっています。

(39歳/主婦)

後悔……

緊張のためなかなか言い出せなかった言葉を、義父に言われてしまった投稿者さん。
当時の投稿者さんの状況を考えると、焦りや緊張感が伝わってくるようなエピソードでした。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)