今回は、実際に募集した「警察沙汰になったエピソード」をご紹介!
アパートで暮らしていた投稿者さん。
ある日帰宅すると、何者かに家の鍵が開けられていました……。
盗まれたものは……
昔、鍵が二重ロックのアパートに住んでいました。
4階ということもあり、防犯対策は大丈夫と、心配していませんでした。
そのころは仕事が忙しくて、毎日遅い時間に帰宅時間していました。
ある日、いつものように鍵を開けようとすると、鍵がすでに開いていたのです。
嫌な予感がして、恐る恐る部屋に入ってみると、朝の光景とは違って部屋がぐちゃぐちゃに散らかっていました。
泥棒が侵入したのです。
警察を呼びましたが、盗まれたのは、幸いにも宝くじだけでした。
警察には「大切な夢を盗まれましたね」と。
そのときの言葉が、今でも忘れられません。
(40歳/主婦/女性)
警察官のひと言……
泥棒に宝くじを盗まれた体験談。
泥棒に侵入されたことも衝撃的な体験ですが、警察官に言われたひと言も心に残りますね……。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)