「プロポーズに憧れる」「理想のプロポーズがある」という方もいるのではないでしょうか。
なかには、プロポーズされることに気付いてしまった方もいるようで……。
そこで今回は実際にあった“結婚前エピソード”をご紹介します。
彼氏のバッグの中に……
同棲している彼氏との出来事です。
付き合ってから6年が経ち「そろそろ結婚したいな」と考えていた頃。
ある日、1人で部屋の掃除をしていたとき、彼氏のバックの中にはよくゴミや洗濯するタオルが入っているため、いつも通りに中身を確認したところ某ブランドの封筒を発見!
以前から婚約指輪はそのブランドがいいなと伝えていたので「これはっ!」と察しました。
中身を確認すると……いいお値段のする指輪の領収書でした。
ものすごく嬉しくて1人で号泣してしまいましたが、それから1ヶ月経っても何もなかったので1人でソワソワ。
「まだかな?」と待っていたため、プロポーズされたときは可愛らしい反応ができませんでした。
バッグの中を見てしまったことに反省しています。
(25歳/会社員)
反省……
彼氏のバッグの中から婚約指輪の領収書を見つけてしまい、プロポーズに好反応ができなかったという投稿者さん。
サプライズプロポーズとはなりませんでしたが、大切な思い出として心に刻まれるかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)