接客業をしていると、さまざまなお客さんと出会う機会がありますよね。
なかには、お客さんの思わぬ言動に恐怖を感じた方もいるようで……。
そこで今回は実際にあった“やばい客エピソード”をご紹介します。
物陰から視線が……
学生時代、アパレルの仕事をしていました。
そのときに遭遇した“やばい客”の話です。
物陰から私のことをじーっと見ている男性客がおり、売り場で声をかけられました。
さらに、その男性客は閉店時間まで店内に滞在し、閉店間際に大きな声で「〇〇ちゃーん!」と私の名前を叫んだのです。
怖くなった私は休憩室に逃げ込み、ビルの警備員に通報。
連行してもらいましたが、窓から外を覗くと待ち伏せされていたので、店長が警察に通報してくれました。
怖かったので後をつけられないようタクシーで帰宅。
本当に“やばい客“だなと思いました。
(28歳/会社員)
恐怖……
男性客の思わぬ言動に恐怖を感じたという投稿者さん。
動揺してしまう出来事ですが、困ったときは誰かに相談するのも良いかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)