契約書や申込書に個人情報を記入することもありますよね。
なかには、思わぬ人からのLINEに困惑した方もいるようで……。
そこで今回は実際にあった“ゾッとLINEエピソード”をご紹介します。
修理を依頼した業者から……
私の友人の話です。
トイレが詰まって修理を頼んだ際に、友人は申込書に名前と連絡先を記入。
後日、LINEの番号検索から友人に辿り着いた修理屋さんから「とても可愛いですね」と衝撃のLINEが送られてきたそうです……。
無視をしていると「無視しないでよ。家知ってるんだから」「今日はいるんだね」などとしつこくLINEが来たので、「怖い……」という友人と一緒に警察に相談しました。
(24歳/主婦)
困惑……
修理業者の思いもよらぬ言動に困惑し、警察に相談したという投稿者さんとご友人……。
当時の恐怖心や不安が伝わってくるようなエピソードでした。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)