今回は、実際に募集した「ドン引きLINEエピソード」をご紹介!
婚活パーティーで知り合った方から告白され……。
距離感が怖くなった、LINEのエピソードです。
告白をお断りすると……
独身時代、婚活パーティーで知り合った方に告白されました。
そのときは返事せずに、「少し考えさせてほしい」とだけ伝えました。
数日後お断りのLINEをすると、「俺は私ちゃんと合うと思うんだよね」と返事が……。
私は、合わないと思ったから断わったのに……。
そのことをオブラートに包んで伝えると、「俺だったら、私ちゃんのことを大切にできるよ!」と返信が!
『大切にしてくれるなら、今の私の気持ちを優先して諦めてくれ!』と思いつつ、返事はしませんでした。
しかし、返事をしていないのに「俺より私ちゃんを大事にできる人はいないよ」「俺と一緒になるのが一番幸せだよ」「俺の何がいけないの?」と次々にLINEが……。
怖くなりブロックしました。
(33歳/専業主婦)
コミュニケーションは……
告白を断っているのに、一向に諦めてくれず、LINEを送り続けられたという体験談。
一方通行のコミュニケーションは、怖さを感じることもあるため、送る内容や頻度が相手を不快にしていないか冷静に考えると良いかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(恋愛jp編集部)