今回は、実際に募集した「警察沙汰になったエピソード」をご紹介!
投稿者さんは子どものころ、家の鍵を針金で開けてみようと思い立ったようです。
しかしその行動が、警察を巻き込んだ騒動になってしまい……。
針金を刺したまま……
小学3年生のとき。
友達が「針金で家の鍵を開けられる」と豪語したのを聞き、私も挑戦したいと思いました。
そこで、学校から家に着いたとき、先の曲がった細い針金で、家の鍵をこじ開けようとしたのです。
私が帰ってきたことに気づいた母は、私を家に迎え入れ、針金は鍵穴に突き刺さったままになってしまいました。
さらに、母は鍵を閉めるのを忘れてしまったのです。
それに気づいた父は、泥棒が家に入ったのだと思い、警察を呼びました。
その後、家に警察が来ていることに気づいた私は、自分がやったことを白状することに。
もちろん、親に叱られました。
(26歳/主婦)
大ごとに……
家の鍵を針金で開けようとして、警察沙汰になった出来事……。
子どもらしい好奇心ですが、家の玄関ではなく、鍵付きの小物などで試した方が良かったかもしれませんね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)