気軽にメッセージを送ることができるLINE。
しかしなかには、相手から送られてきたメッセージに困惑する方もいるようで……。
そこで今回は、実際にあった“衝撃的なLINEエピソード”をご紹介します!
LINEの内容は……
バイト先で断れず、お客さんとLINE交換をしたときのことです。
LINE交換してよ!と言われたもののお店も忙しく、なかなかうまくかわせませんでした。
ほっこりする家族の話をされる、優しそうな方だったので大丈夫かなとも思っていました。
しかし、バイトから帰ったあとに、届いたLINEを見ると……。
深夜2時に、LINE電話の着信が6件も入っていたのです。
「おい、電話出ろや」や「はーやーくーしーろー」などの文も一緒に。
気持ち悪くなり、スマホの電源を切りました。
しかし、翌日お昼ごろに「昨日はごめんね(ハートマーク)どうしても〇〇ちゃんとお話したくて……。今度の休みに家まで迎えに行くから、ショッピングとご飯とドライブに行こう!」と、LINEが来たのです。
連絡先は、削除して店長にも相談しました。
私が断りきれなかったものの、LINE交換してよと言われたときに店長に聞きますと逃げればよかったと思いました。
本当に怖かったです。
(20歳/学生)
恐怖……
お客さんから、深夜にLINE電話とメッセージがいくつも届いた体験談……。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)