「お金は払わない」と言う目の不自由なお客さん。違和感があり警察に通報すると…→お客さんは目が見えていて常習犯だった!

「お金は払わない」と言う目の不自由なお客さん。違和感があり警察に通報すると…→お客さんは目が見えていて常習犯だった!

さまざまな客層の方が訪れる居酒屋。

そこで、警察沙汰になった方もいるようで……。

今回は、実際にあった“警察沙汰エピソード”をご紹介します。

目の不自由なお客さんが……


居酒屋でアルバイトをしていた頃の話です。

朝4時前にお客さんが全員帰ったので、店を閉めようかと話をしているときに、目の不自由なお客様が来店しました。

私たちスタッフはそのお客様へ配慮を心掛け、火傷や怪我をしないよう慎重かつ丁寧に接客。

しかし、お会計のときにそのお客様が突然「お金は払わない」「ここから動かないと」と言い出したのです。

接客中に「もしかすると、目が見えているのでは?」と違和感を覚えることもあったので、警察を呼ぶことに。

すると、そのお客様はこの手の常習犯らしく、実際には目が見えていたことが判明。

そのまま警察に連行され「世の中にはいろいろな人がいるんだな……」と実感しました。

(30歳/会社員)

不審な行動に……

客の不審な行動に違和感を覚えた投稿者さんが警察に通報し対応してもらったというエピソード。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)