偏食が激しい義父のためにお惣菜を作っていたものの…義父「野菜はいらない」→栄養失調に<理解しがたい義父のエピソード>

偏食が激しい義父のためにお惣菜を作っていたものの…義父「野菜はいらない」→栄養失調に<理解しがたい義父のエピソード>

偏食が激しかった投稿者さんの義父。
困っていると思い、投稿者さんがお惣菜を作って持っていくものの……。

今回は、実際にあった“理解しがたい義父のエピソード”をご紹介します。

偏食が激しく……


義父は偏食が激しいので、義母が亡くなってからは食事に困っているのではないかと思い、何度かお惣菜を作って持って行きました。

ところが、野菜嫌いの義父は「野菜はいらない。サプリメントでとる。」と言います。

そんな義父の体調が良くなく、病院へ行ったところ「栄養失調」と言われたようです。

これをきっかけに、自分の食生活を見つめ直すのかと思ったのですが、「お前の作ったおかずが良くなくて食べられないからだ。」と言いがかりをつけてきました。

私は呆れてしまいました。

(53歳/会社員)

栄養失調と言われ……

偏食の激しい義父が病院で栄養失調だと言われたところ、投稿者さんのお惣菜について難癖をつけてきたというエピソード。

皆さんならこんなとき、どう対応しますか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)