中学生のとき、友人たちと高校受験について話していた投稿者さん。
そこへ、他の友人がやってきて受験する高校を聞かれ……。
今回は、実際にあった“受験のエピソード”をご紹介します。
中学校で……
中学校で友人たちと高校受験について話していました。
すると、他の友人がやってきて「どこの高校を受験するの?」と聞いてきました。
私が素直に受験する高校を答えると、その友人は「あの高校受けるんだって。偏差値低くて笑う」と小さな声で言いました。
2ヶ月後、合格発表日。
私は、念願の高校に受かり進学。
高校生活の楽しさや、過ごし方は偏差値の問題ではないと今でも考えています。
あのとき、私に受験する高校を聞いてきた友人は受験に失敗したようで、かなり疲弊していました。
(20歳/会社員)
笑われたものの……
志望校の偏差値が低いと友人に笑われたものの、投稿者さんは高校に合格し、友人は受験に失敗したというエピソード。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)