お子さんを連れて公園に遊びに行く方もいるでしょう。
なかには、子どもから目を離している母親に困惑した方もいるようで……。
そこで今回は、実際にあった“公園トラブルエピソード”をご紹介します。
ブランコに乗る男の子が……
公園で赤ちゃん用のブランコに乗っている6歳くらいの男の子がいました。
足が抜けなくなり「痛い!痛い!」と泣き叫んでいるのにどこにもママの姿が見当たりません。
結局、近くにいた他のママたちと3人がかりで男の子を救出。
肝心の男の子のママは、やっとの思いで足が抜けた頃にのんきに現れました。
何をしていたのかと思ったら我が子から目を離して、ずっとお喋りしていたのです。
お喋りしたい気持ちは分かりますが、しっかり子どもを見ていて欲しかったなと思いました。
(35歳/パート)
行動に困惑……
お喋りに夢中になって子どもから目を離していた母親に、困惑したという投稿者さん。
同じような場面に遭遇したとき、皆さんならどう対応しますか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)