雪で道幅の狭くなった坂道を下っていた投稿者さん。
後ろに男性がいたものの怖くてゆっくりしか進めず……。
今回は、実際にあった“スカッとしたエピソード”をご紹介します。
雪の積もった坂道で……
雪で歩道が狭くなり、1人分の道幅しかなかったときの話です。
歩道が急勾配になっていて、雪の坂道を下らなくてはいけなくなっていました。
後ろに男性がいたものの、避けて「先にどうぞ」と言える道幅もなく……。
諦めて先に通ろうと下ってみましたが、やはり怖くてちょっとずつしか進めませんでした。
下りている間は後ろの男性は無言でしたが、私が下りると「遅いんだよ、チッ」と舌打ちされました。
申し訳ない気持ちと「そこまで言わなくても」という怒りで振り返りました。
すると、コートのポケットに手を入れたまま颯爽と下ってくる男性……。
そのままズル!っと滑って後ろに盛大に転び、スカッとしました。
(30代/自営業)
舌打ちをされたものの……
雪の坂道をゆっくり進んでいると、後ろの男性から「遅いんだよ」と舌打ちをされたものの、その後男性が滑って転んでいたというエピソード。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)