荷物の重量は確認したはずなのに空港で”オーバー扱い”!?しかし、仕掛けはとても古典的で…<空港トラブルエピソード>

荷物の重量は確認したはずなのに空港で”オーバー扱い”!?しかし、仕掛けはとても古典的で…<空港トラブルエピソード>

アメリカへ旅行に行った投稿者さん。
ホテルでキャリーケースの重量を確認してから空港に行ったものの……。

今回は、実際にあった“空港トラブルエピソード”をご紹介します。

アメリカの空港で……


アメリカに旅行に行って、帰りの飛行機に乗るときの話です。

キャリーケースに重量制限があり、超えるとお金を支払わなくてはいけなかったので、ホテルでパッキングしてキャリーケース用の測りでオーバーしていないことを確認してから空港に向かいました。

ところが、空港でチェックインをして荷物を預けるとき、「重量オーバーしているので100ドル支払え」と言われました。

びっくりして測りを見たところ確かに重量オーバーしていました。

「おかしいな……。」と思い友人を呼んで話をしていたら、なんと対応していたスタッフが足で測りを押していたのです。

指摘するとバツが悪そうな顔をしていました。
危うく、ぼったくられるところでした。

(40歳/会社員)

荷物の重量の確認で……

アメリカの空港で荷物を預ける際、「重量オーバーしている」と言われたものの、実はスタッフが足で測りを押していたというエピソード。

空港でスタッフの言動に困惑したとき、皆さんならどう対応しますか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)