警察『これ捨てたの君だよね?』私の自宅住所が書かれた段ボールを“公園に捨てた”後輩。後日、私が警察に【不法投棄】を疑われてしまった…!

警察『これ捨てたの君だよね?』私の自宅住所が書かれた段ボールを“公園に捨てた”後輩。後日、私が警察に【不法投棄】を疑われてしまった…!

日常的にネット通販を利用する方も多いでしょう。

なかには、思わぬことで警察に疑われてしまった方もいるようで……。

そこで今回は、実際にあった“警察沙汰になったエピソード”をご紹介します。

後輩に頼まれて……


会社の後輩に「ネット通販で買って欲しいものがある」と言われたので、頼まれたものを購入して後輩に渡しました。

その1週間後、自宅に警察が訪ねてきて不法投棄の疑いで警察署に任意同行を求められたのです……。

警察署で取り調べが行われ、私の住所が記載されたネット通販の段ボールを手にした警察官に「これ捨てたの君だよね?」と言われました。

「違います。後輩です」と否定し、すぐに後輩に電話。

後輩が近所の公園に段ボールを捨てていたことが分かり、私の無実が証明され解放してもらいました。

その後、後輩が不法投棄の罪で罰金を払い、事なきを得ました。

(41歳/会社員)

警察沙汰に……

警察に疑われるも、無事に無実が証明されて事なきを得たという投稿者さん。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)