大学生のとき、いきなり警察官に自宅訪問された投稿者さん。
話を聞くと、盗難車のトランクから投稿者さんの持ち物らしき服が見つかったそうで……。
今回は、実際に募集した「警察沙汰エピソード」をご紹介します。
盗難車に服が……
私が大学生のときの話です。
ある日インターホンが鳴り、覗き穴から確認すると警官が二人いました。
出てみると、盗難車のトランクから私のクリーニングの服が見つかったので来てほしいと。
完全に疑われた形でパトカーに乗せられて、警察署まで同行。
問題の服を見ると私の物ではなく、そのことを警官に伝えました。
どうやらクリーニング屋がタグをつけるときに、誤って私の名前をつけていたようです。
容疑が晴れて良かったですし、パトカーに乗った貴重な体験でした。
(43歳/会社員)
疑いが晴れ……
盗難車から投稿者さんの持ち物と思われるクリーニングの服が見つかって疑われたものの、クリーニング屋の手違いであったことが分かり、疑いが晴れたという体験談。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)