出産時に破水したものの子宮口が開かず、点滴をすることに→針がちゃんと刺さってなかった<病院でのトラブルエピソード>

出産時に破水したものの子宮口が開かず、点滴をすることに→針がちゃんと刺さってなかった<病院でのトラブルエピソード>

出産時に、破水したものの子宮口が開かなかった投稿者さん。
促進剤と抗生剤を入れるため点滴をすることになったものの……。

今回は、実際にあった“病院でのトラブルエピソード”をご紹介します。

出産前の点滴で……


産科での出来事です。

破水したのにも関わらずなかなか子宮口が開かないため、促進剤、抗生剤を点滴で入れていくことになりました。

ところが、私は血管が細いらしく針がなかなか入らず、5回目でやっと入りました。

数時間後、点滴針の周りが痛いと伝えたのですが、「太い針使ってるから痛いですよね〜」と言われて終わり……。

何人か別の看護師さんにも伝えましたが、同じ対応でした。

そこから2日間、中々子宮口が開かず試行錯誤し、やっと全開になり分娩室へ移動して「いつでも産める?!」というときに、またストップ。

助産師さんが点滴針を見て、「わ!めっちゃ漏れてる!薬入ってないね、痛かったでしょ!?」と……。

「だから言ったのに……。」と思いました。

(33歳/個人事業主)

点滴針が入っておらず……

産科でお産を進めるために点滴をすることになったものの、針が正しく入っておらず困惑したというエピソード。

このようなトラブルに巻き込まれたとき、皆さんならどう対応しますか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)