結婚式は夢のようなひと時の反面、出費がつきもの。
一体何にどうお金をかければいいのか正解がないので難しいですよね。
そこで今回は「結婚式にまつわるお金の後悔」のエピソードをご紹介します!
やめておけば良かった愛猫のカード
愛猫を模したカードに結婚式に来てくれたことへの感謝のメッセージを手書きしたものを作製し、参列者一人に1個ずつテーブルに設置しました。お金もまあまあかかったし、手間はかなりかかったと思います。式が終わるとテーブルに何枚か変形したまま持ち帰られなかったカードがあり、見て悲しくなったので、やめておけば良かったです……。(46歳/自営業)
やめておけば良かったゲストの撮影
ゲストをインスタントカメラで撮影し、その場でメッセージも書いてもらったのですが、みんな書くことは「おめでとう!」など同じだし、写真は会場で沢山撮りますし……。画質なんかも今はスマホの方が全然きれいですしね。プロも撮ってくれるのは言わずもがな。捨てるわけにもいかないチェキが家に沢山あります。(32歳/主婦)
これからの人は参考に
結婚式に、どうお金をかけるかは本当に人それぞれ。
今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な思い出をつくってくださいね!
(MOREDOOR編集部)