義祖父「田舎にある家と言いたいのか」それ以降、私に対する義祖父の印象は”失礼な孫の嫁”…【義実家への挨拶での後悔2選】

義祖父「田舎にある家と言いたいのか」それ以降、私に対する義祖父の印象は”失礼な孫の嫁”…【義実家への挨拶での後悔2選】

義実家への挨拶は、失礼や失敗がないようにしたいもの。

しかし、予期せぬ失敗をしてしまうこともあります。

そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かった余計な一言

初めて義実家に行った際、夫の祖父に対して「静かな環境にあるお宅ですね」と言いました。

祖父から「田舎にある家と言いたいのか」と言われてしまい、余計な事を言ったと後悔しました。

初対面で結婚の挨拶であったこともあり、それ以降、私に対する祖父の印象は失礼な孫の嫁となっていると義姉に言われてしまいました。

(35歳/会社員)

やめておけば良かった正座での挨拶

夫の実家は大きな入母屋です。もちろん、客間は畳でした。

義父から「足を楽にしてください」と言われていましたが、緊張してしまいしっかり正座をしていました。

挨拶も歓談も終わり立ち上がろうとした時、足に感覚が無くなってしまい……。
ぐにゃと崩れた瞬間、びびびーと痺れが襲いました。

悶絶する私に義父も義母も大爆笑。

「ごめんなさいね、気が付かず」と慰められ、顔が真っ赤になりました。

関係性はその後は良好でした。懐かしい思い出です。

(55歳/公務員)

これからの人は参考に

良かれと思った言動でも、どう受け取られるかはわからないもの。

今回の先輩方のエピソードを参考に、挨拶をしてみてくださいね!


(MOREDOOR編集部)

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