ブライダルフェアにはコンテンツがいっぱい。
何を聞いて、何を体験したら良いのか、悩んでしまいますよね。
そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!
立ち寄って正解だった特設ブース
特設ブースも素通りせずに、見てみると良いと思います。
私はさまざまな結婚式場の場所や価格など、調べればわかるようなことばかりを、スタッフの方と話していました。
次はどの式場の話を聞こうか歩いていた時に、特設ブースがあることを知り、時間があったので立ち寄りました。
私が行ったときは、自分の目や肌の色にあったドレスカラーの提案をしてもらえるブースでした。
おかげでドレス選びの参考になり、正直なところ式場についての話より満足度が高かったです。
ブライダルフェアごとにブースの有無や内容にも違いがあると思いますが、最初に立ち寄ればよかったなと思いました。
特設ブースもぜひ見てみてください!
(31歳/専業主婦)
聞いておけば良かった演出の価格
聞いておけばよかったことは、披露宴時の演出の価格です。
ブライダルフェアの模擬披露宴で、新郎新婦が入場するときにしていたプロジェクションマッピングの演出がとても素敵で、自分たちの結婚式でもするつもりでいました。
しかし、契約を終えた後に実際に見積もりをしてもらうと、想像以上に値段が高くて、予算をオーバーしていました。
結局、その演出は諦めました。
値段を聞くのを遠慮してしまったことを少し後悔しました。
(31歳/主婦)
これからの人は参考に
ブライダルフェアで体験できることは会場によりさまざま。
今回の先輩方のエピソードを参考に、会場に足を運んでみてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)