たとえ家族であっても意見の食い違いはありますよね。
そんなとき、ご近所さんが優しく声をかけてくれたら……?
今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。
会うたびに結婚の話をされ……
投稿者さんは、祖母のところへ遊びに行くたびに結婚の話をされるのだそう。
祖母が心配してくれる気持ちも分かりますが、やりたいこともあり相手もいなかったため、まだ結婚はいいと思っていて……。
寄り添ってくれたご近所さん
この言動に読者からは……?
『まさかのご近所さん!優しいフォローに私なら泣いちゃうかも』(アルバイト)
『家族以外の人から言われた方が効いたりするので、この助け舟はかなりうれしい!』(フリーランス)
『祖母の気持ちも理解しているから、本人からは強く「やめてほしい」と言い出しにくい内容…それを言ってくれるのは確かにうるっと来るかも!』(学生)
と大きな反響の声をいただきました。
こんな風に言われたら、自分の気持ちを分かってくれる人がいるということにほっとしますよね。
相手の意思を尊重すること
結婚というデリケートな問題を、そっと解決に導いてくれたご近所さん。
皆さんなら、意見の食い違いに悩んでいる人にどんな言葉をかけますか?
イラスト:輿地サキコ様
◎Twitter
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)