義実家への挨拶では、なるべく良い印象を与えられるようにしたいもの。
しかし、予期せぬことが起こることもあるようで……。
そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!
準備しておけば良かった多めのお土産
義実家へ正式に挨拶に行く前に、義両親とお会いする機会を夫が作ってくれたので、交際中に一度会話もできていました。
結婚の挨拶は義実家に行くことと、仲人への挨拶も兼ねていたので緊張しました。
親戚へのお土産を多めに購入していましたが、急遽、義兄とその交際相手も結婚挨拶に帰省することとなり、義兄分のお土産が足りずに後からお祝いとともに送ることに。
長男である義兄の嫁になるということで、私より年下の義姉はしっかりしていて、お土産の数も足りていたので気まずかったです。
急だったとはいえ、もっと多めに準備するべきでした。
(45歳/パート)
やめておけば良かった車の中からの挨拶
義実家に挨拶に行く途中のことです。
義母が道を歩いていたらしく、気付いた旦那は車を止めて義母に声をかけに行きました。
義母はこちらに気付き、お辞儀をしたので私は車の中から座ったまま会釈をしたら嫌な顔をされました。
車から降りて挨拶すれば良かったです。
(56歳/専業主婦)
これからの人は参考に
どんな挨拶を好意的にとらえるかは人それぞれです。
今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備をしてみてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)