通学路に子どもたちが安心して歩ける歩道がなかった…!【新居探しでの後悔2選】

通学路に子どもたちが安心して歩ける歩道がなかった…!【新居探しでの後悔2選】

新居を探す際は快適な暮らしを夢見るもの。

しかし、生活の中で不便なことに気付くこともあります。

そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!

見ておけば良かった子どもの通学路

子どもの通学路を見ておけば良かったです。

新居は歩道のない大きな道沿いにあり、子どもたちが安心して歩ける歩道がありませんでした。

小学低学年のうちは歩道があるところまで親が付き添って登校しましたが、帰りがとても心配でした。

家だけでなく、子どもが安心して通学できるかどうかも確認しておくと安心です。

(45歳/自由業)

確認しておけば良かった両隣の家族構成

両隣の家族構成を確認しておけば良かったです。

子どものいない世帯だと、生活時間帯が異なり、騒音などに気を使います。

それと、夏と冬の日当たりの違いも確認しておけば良かったです。

夏は日当たりが良かったのですが、冬は南側の家の陰になり、全く日が当たりませんでした。

あとは、地デジが不安定でケーブルが必要な場所だったので、確認しておけば良かったです。

(46歳/専業主婦)

これからの人は参考に

周辺環境によって物件の良し悪しは変わってくるもの。

今回の先輩方のエピソードを参考に、快適な新居を見つけてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

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