もし40歳で妊活を始めたら……?
大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!
「40歳で妊活始めました」第51話です。
医療監修者紹介
はらメディカルクリニック 鴨下桂子先生
医学博士、日本産科婦人科学会認定 日本産婦人科専門医、日本生殖医学会認定 生殖医療専門医、日本がん・生殖医療学会認定医がん・生殖医療ナビゲーター。
2021年9月よりはらメディカルクリニック勤務。著書に『誰も教えてくれなかった卵子の話』(集英社、2014年、共著)
医学博士、日本産科婦人科学会認定 日本産婦人科専門医、日本生殖医学会認定 生殖医療専門医、日本がん・生殖医療学会認定医がん・生殖医療ナビゲーター。
2021年9月よりはらメディカルクリニック勤務。著書に『誰も教えてくれなかった卵子の話』(集英社、2014年、共著)
【前回までのあらすじ】
40歳のハルさんは、パートナーができ妊娠したものの、流産してしまいます……。
しかし、その後しばらくして結婚が決まり、妊活を始めたハルさん。
妊活クリニックで検査を受け、問題なかったハルさん夫婦。
ハルさんは人工授精を希望し、毎朝基礎体温を測ることになり……。
【誤字訂正】移植ではなく、正しくは「人工授精」です。
検査の内容は……?
【誤字訂正】子宮内視鏡検査ではなく、正しくは「子宮鏡検査」です。
※実際の検査は5〜10分程度が一般的です。