「排卵していないかもしれない」初めて“不妊外来”へ行き検査をした私。医師の言葉に困惑し…【授かるの3年かかりました#4】

「排卵していないかもしれない」初めて“不妊外来”へ行き検査をした私。医師の言葉に困惑し…【授かるの3年かかりました#4】

はじめての不妊症外来へ……

医師は結果を伝え……

医師から「排卵していないかもしれない」と言われたはぐはぐさん。
さらにはぐはぐさんは、医師から「この状態では、妊娠は難しい」と言われ……。

※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修医:新見正則
新見正則医院院長。1985年慶應義塾大学医学部卒業。98年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。最新刊『フローチャートコロナ後遺症漢方薬』はAmazonでベストセラーに。

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