夜遅い時間になっても……
パートナーである妻の優しさを感じたことです。
自分が勤務中に体調を崩し救急搬送された時に、連絡を受けて妻が駆けつけてくれました。
少し離れた場所の病院でしたが、緊急性を感じてタクシーで来たようです。
コロナの影響で病室での面会は不可能なため、少しだけ話しをした後に荷物を受け取って帰宅。
それから1時間後に検査をするため、再度、妻が呼ばれることになりました。
検査が終わったのが夜の11時頃。
妻は疲れていただろうに嫌な顔はせずに優しく対応をしておりました。
妻へ優しさと感謝の気持ちで拍手を送りたいと思っております。
(55歳/専業主夫)

