“流産”が続き、会話がなくなった私と夫。2ヶ月後、夫は“亡き子どもの夢”を見たと声を掛けてきて…【40歳で妊活始めました#92】

“流産”が続き、会話がなくなった私と夫。2ヶ月後、夫は“亡き子どもの夢”を見たと声を掛けてきて…【40歳で妊活始めました#92】

晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#92』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、パートナーができ妊娠したものの、流産してしまいます……。
しかし、その後しばらくして結婚が決まり、妊活を始めたハルさん。

ハルさんは顕微授精の胚盤胞の移植し陽性反応が出るものの、流産してしまい……。
ハルさんはショックから立ち直れず、夫とも徐々にすれ違い……。

夫に話しかけられ……



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【40歳で妊活始めました】ハル