「もう無理…」キャバクラ初出勤で失敗ばかりの私。すると“ティッシュ配り”から始めるよう言われ…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#21】

「もう無理…」キャバクラ初出勤で失敗ばかりの私。すると“ティッシュ配り”から始めるよう言われ…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#21】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#21】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんは一回り以上年上の“初彼氏”に依存するように。

身勝手な父のせいで専門学校の入学準備もままならないぴよさん。すると彼から“キャバクラ”のバイトを提案され……。

緊張の初出勤……

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ