『境界性パーソナリティー障がい』再び病院を訪れ、ついに病名が判明。驚くほど症状が当てはまっていて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#35】

『境界性パーソナリティー障がい』再び病院を訪れ、ついに病名が判明。驚くほど症状が当てはまっていて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#35】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#35】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないから……。
高校卒業後、専門学校に通いながら、キャバクラでバイトを始めました。
しかし自律神経が乱れたことでお店を辞め、休養することに。

新しい彼「いっくん」との付き合いに“ストレス”を感じるぴよさん。次第に情緒が乱れ、“虚無感”でいっぱいに……。

ついに診断が下される……

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ