「生きていくのが怖い」“顔”に劣等感を抱くもなんとか前向きになる私。そんな矢先、再び客からの“心ない言葉”に傷つき…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#39】

「生きていくのが怖い」“顔”に劣等感を抱くもなんとか前向きになる私。そんな矢先、再び客からの“心ない言葉”に傷つき…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#39】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#39】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
自律神経が乱れたことで長年勤めたキャバクラを辞め、休養することに。
病院へ行くと、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして再び夜の世界に戻ったのです…….。

人の評価に影響されやすいぴよさん。ある客からの“顔”についてコメントにショックを受け……。

彼に励まされ……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ