“対人操作”に”強い虚無感”…さまざまな症状に苦しむ私。それなのに周囲には“能天気”と思われ…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#47】

“対人操作”に”強い虚無感”…さまざまな症状に苦しむ私。それなのに周囲には“能天気”と思われ…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#47】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#47】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして人生初の合コンで3人目の彼氏、たまちゃんと出会い、付き合うことになりました。

たまちゃんに見捨てられる不安から“試し行為”が増えるぴよさん。
愛を確認しないと安心できなくて……。

相手の気持ちお構いなし……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ