彼に“境界性パーソナリティー障がい”だと打ち明けた私。2人で病気に向き合うことにするも“地獄”を見ることに…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#50】

彼に“境界性パーソナリティー障がい”だと打ち明けた私。2人で病気に向き合うことにするも“地獄”を見ることに…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#50】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#50】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして人生初の合コンで3人目の彼氏、たまちゃんと出会い、付き合うことになりました……。

ぴよさんの“不可解な言動”に困惑するたまちゃん。やっと合点がいく“答え”を見つけ……。

今さら……!?

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ