「俺の存在はないんだね」別れを告げる彼にすがる私。しかし彼の気持ちを無視する“性格や行動”は直らなくて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#62】

「俺の存在はないんだね」別れを告げる彼にすがる私。しかし彼の気持ちを無視する“性格や行動”は直らなくて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#62】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#62】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

夜の仕事を辞め、たまちゃんの家に居候することに。
しかしたまちゃんの言動に傷つき、“暴言”を吐き続けた結果……。

最悪の展開に……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ