1日中無気力で無反応な彼。1人で病気を克服しようと『カウンセリング』を受けたものの…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#64】

1日中無気力で無反応な彼。1人で病気を克服しようと『カウンセリング』を受けたものの…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#64】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#64】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

彼の涙で“身勝手な自分”に気づいたぴよさん。
「絶対変わろう…」と決意を新たにした矢先、たまちゃんの様子に“異変”が……。

何をしても無反応……

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ