周りの期待に応えてきた結果『自分』を見失っていたと気づく私。これは幼少期の家庭環境が大きく影響していて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#66】

周りの期待に応えてきた結果『自分』を見失っていたと気づく私。これは幼少期の家庭環境が大きく影響していて…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#66】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#66】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

カウンセリングを受ける中で、“人に期待する自分”に気づいたぴよさん。その理由を考え……。

他人に期待する理由……

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ