相手に自分の“価値観”を押し付けてきた過去を振り返る私。ようやく価値観は人それぞれだと気づき…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#68】

相手に自分の“価値観”を押し付けてきた過去を振り返る私。ようやく価値観は人それぞれだと気づき…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#68】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#68】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から怒りが制御できないぴよさん。
20歳を過ぎ、ぴよさんは“境界性パーソナリティー障がい”と診断されます。
そして3人目の彼氏、たまちゃんと2人で病気に向き合うことに。

他人のために自分を犠牲にしてきたぴよさん。その反動で“身近な存在”に過剰な期待を寄せ……。

価値観の違いを認められない

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ