顕微授精の移植を“再トライ”した私→「陽性判定出てますよ」妊娠判定の結果に喜び…!【40歳で妊活始めました#98】

顕微授精の移植を“再トライ”した私→「陽性判定出てますよ」妊娠判定の結果に喜び…!【40歳で妊活始めました#98】

晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#98』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、彼氏ができ妊娠するも流産。その後ハルさんは結婚し、妊活を始めます。
そして顕微授精の胚盤胞の移植をし、妊娠するも2度目の流産……。

ハルさんと夫は一時はすれ違うものの、手紙を通して関係を修復。
その後、次の移植までお休みを取り、シリンジ法を試します。その後、移植を再開し、妊娠判定の検査を行うと……?

ついに呼び出され……!



アバター

【40歳で妊活始めました】ハル