20代は美容にお金を使う方も多いでしょう。
しかし、後になって後悔してしまうこともあるようです。
そこで今回は、「20代のお金の使い方で後悔したエピソード」をご紹介します!
やめておけば良かった脱毛の契約
「今だけ割引」につられて脱毛の契約をしたことを後悔しています。
学生時代、SNSの広告の「無料」の文字につられて、脱毛サロンの体験に行きました。
体験終了後のカウンセリングで、「今だけ割引」について営業をかけられました。
学生の今だけという言葉につられて契約したものの、予定が合わずになかなか予約が取れませんでした。
その後、契約期間に就職&転勤が決まり、サロンには通えない地域へ引越。
実際に行けたのは半分以下で、無駄に支払ったことに。
うっかり解約を忘れたこと、割引につられて考えずに契約したこと、営業にうまくのせられたことが悔しいです。
新社会人の貴重な貯金が消えていきました。
(25歳/会社員)
やめておけば良かった全身脱毛
全身脱毛の契約をし、各部位で10回ほどすることができましたが、合計40万円かかりました。
クレジットカード決済だったので、月々の支払いに追われて節約生活をしていました。
欲しい物も買えず、ストレスが溜まっていました。
(31歳/専業主婦)
これからの人は参考に
お金の使い方は本当に人それぞれ。
今回の先輩方のエピソードを参考に、有意義なお金の使い方を考えてみてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)