調理器具をプレゼントしたのにすでに同じものを持っていた…!結婚祝いでの後悔2選

調理器具をプレゼントしたのにすでに同じものを持っていた…!結婚祝いでの後悔2選

結婚祝いを贈る際は、喜ばれるプレゼントを選びたいもの。

しかし、何を選べば良いのか迷うこともありますよね。

そこで今回は、「結婚祝いで後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かった調理器具のプレゼント

料理が好きな友人に調理器具をプレゼントしました。

お洒落なカラーと、収納場所に困らないコンパクトなサイズが気に入って選んだのですが、すでに同じものを持っていたようです。

友人は「好みをわかってくれていて嬉しい」と言ってくれましたが、持っているものを貰っても困っただろうなと申し訳ない気持ちになりました。

(34歳/女性)

やめておけば良かったドライフラワー入りのバスボム

いろいろ迷った結果、選んだのは某有名ブランドのバスボムでした。

手のひらより大きいサイズで、中にバラやアジサイのドライフラワーが入っているものです。

その大きなバスボムをドボンと入れてお風呂に入るのは、贅沢な気持ちになれます。(自分ではたまに使っていました)

それに、結婚するという事で、やっぱり花嫁として美しくあるために美容系の中でも贈りやすいと思いました。

しかし、翌日電話がかかってきて「あれ中に花が入っているでしょ?お風呂の掃除が少し大変だったな……」と言われてしまいました。

悪気がなく言ったのはわかりますが、悲しかったです。

(30歳/ショップ店員)

これからの人は参考に

どんなプレゼントを選ぶのが正解かは人それぞれ。

今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な結婚祝いを選んでみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)